Product Info

こちらの商品は、すでにヒーリングマスタースクール応用編２を受講済みの方を対象にした商品になります。
※再受講枠はエネルギーサポートがメインになります。

【このセミナーに含まれるもの】
・Classroomによるライブレッスン　
各9時～15時 、または10時～16時(各約5時間＊途中休憩がはいります)　計5日
・自主学習用動画
・遠隔セッション　2～3回分
（呪術解除ミドル系、スーパー系、エクストリーム系など、参加者のエネルギーによって変動します。）

▪日程：
①11月 1日（土）9時～15時（休憩有）
②11月 2日（日）9時～15時（休憩有）
③11月 8日（土）10時～16時（休憩有）
④11月 9日（日）10時～16時（休憩有）
⑤11月22日（土）10時～16時（休憩有）


【けいこヴァールハイトからのメッセージ】
今回、この応用編２をリリースするにあたって、２つのことを同時に思いました。
「難しいのではないか」。
「やってみたい」。
その心は。

実は、私は呪術解除を自分ができるようになるなんて、まったく思わずに生きてきました。
けれども、今、私の主たる生業は、この呪術解除、ということになっている。その時に、この仕事の大変さは痛感しており、また肉体の酷使だけでなく、相当量のエネルギーをその都度使われるために、たびたび私は目に見えない世界で危険にさらされてきた。
そんな危険なことを教えていいものか。あるいは、教えられるのか。
これが、まず率直な気持ちだったのです。

なのですが、同時にこうも思いました。
教えられるならば、やってみたい。
なぜならば、私以外にも呪術解除を謳いながらセッションができるヒーラーが増えて、なおかつ、その方がどんどん多人数の呪術を解除して行ったならば、世の中は本当に大きく変わって行く。さらに言えば、その時こそ私は、呪術解除師としての仕事を終わらせて行くことができるのではないか、と考えたのです。

「できないことは教えない」と、私を呪術解除にいざなったガイドたちは言います。すなわち、できるだけたくさんの、ヒーラーとしての役目のある方に、フレキシブルに呪術解除の方程式をお教えし、使いこなしてもらうと彼らは言うのです。

私にはまだ理解できない、呪術解除のメカニズムについても、彼らは応用編2に込められている動画の中で、ロジカルに教えてくれています。
それを聞きながら私が「なるほど」と思うくらい、呪術解除のやり方は難解でわからなすぎて、いつも知らないうちに私の肉体を通じてこの世に表出してくるもの。
なんらかの出来事が、次元を超えたエリアで起きてきていて、左脳的な理解を超えたところですべては行われていくのです。

そのことを踏まえて、さらにお伝えするならば、私たちは使役されて行く動物ではなくて、主たる施術者としての立場を崩してはなりません。ですが、それも含めて、目に見えない世界で行なえることは非常に多岐に渡り、また奥深い。
この術式を使って常にセッションをしていく私ですら、想像に及ばないところで何かは行なわれていき、そしてわからないけれども、「変わった」というエビデンスは積み重なって行く。

そんな、通常では教えられないレベルの呪術の方程式について、生ライブでお教えして行く、それがこの応用編２。あなたの人生をきっとさらに変えて行くレッスンとなるでしょう。

また私も、そのレッスン中にさらに覚醒が進み、サイキックが開いて行くであろう予感がします。
すべての、受講者の方の周波数をさらに上げて行くことを確約しながら、その上で、主たる施術者として呪術解除を行えるようになる。そんな、非常にレベルが高く、なおかつ有意義なパッケージです。

動画では、とにかく知っておくべきベーシックな呪術の方程式や、呪術解除に使われる小物や扱い方についてなど、デモンストレーションを交えながらお教えしています。
実際のオンラインにおける授業では、やり方を教えるだけでなく、大量のアクティベーションを行うことで、その方が呪術解除を扱えるようになる回路を開いていきます。
多人数の方の呪術を扱って行くためには、非常に大きなエネルギー場が必要となります。ですから、そのエネルギー場を育てて行く、ということに注力しながら行なっていく、そのようなレッスンとなっていきます。

すべてが、高次元の存在たちからの生ライブレッスンです。何が起きるのは、参加者のその時のエネルギーによって変わっていきます。
今、これを読んで「受けたい」と思った方がいたら、それが導かれているということでしょう。
ぜひ、技を習得していってくださればと思います。
私にもまだ何が起きるのかわかならい。それは、次元を遥かに超えたエリアからもたらされてくる、膨大な情報とエネルギーだからです。

共に切磋琢磨しながら精神的に、エネルギー的にも成長していきましょう。