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～けいこヴァールハイトのチャネリングより～

ラベンダーアメシストカペーラ
カペーラとは、礼拝堂型のこと、ドーム型のエネルギーを見てみると、すごく悩みが消えていくみたいな感じです。
悩みはほとんどが人間の欲からできている、こうしたいのにできないとか、
私はこう思うのに、この人はどいてくれないとか、欲を手放してしまえばその方が良いかもしれないけど、
欲があって初めて開発されたり、いろんなも出来事が起きてくる、個人的なことではなくて、街ができて経済が発展して、
人間の欲が推進しているところがあるので、我々が人間として生きる以上、欲は手放せないですし、
手放すこと自体ほめませんとガイドは言います。
欲があふれすぎたり、こいつがどいてくれなければ私の望みはかなわないとか、それぐらいになる場合は損するのは基本的にその思いを持つ人です。
周波数がはあーっとなっているからそのような現実しかうけない。リラックスして手放しましょう、すべてのことはお天道様が決めてくださいます。
言葉のあやですが、天に采配を任せていれば、いいところに落ち着くかなあと、この欲をいったんひっこめて、
今生きていることへの感謝、私が私としてここに在られることへの感謝、それを感じましょう。
神的領域に到達するような優しさと気配りとエネルギーを転写してくれる、ラベンダーアメシストカペーラのエネルギーです。

これを見ていて思うのは、「ちっぽけだな自分」「人間ってちっぽけだな、ちっぽけな存在」
この先に大いなる未来が開けているのも気づかずに、小さなことに蹴躓いて、
あいつめ、こいつめ、と私の状況、私自身のことからもしれませんが、基本的に人って、そういうところに押し込めがちです。

このエネルギーと一体化しさえすれば何も要らない。
すごい神事のエネルギーなんです、ラベンダーアメシスト。

アメシストと見ていると一体化したい、とろけたい、この中に寝そべって、気持ちいいとなったら
何もいらない。とさせてくれます。

家がほしいとか、あの車に乗りたいとか、あの人をどかしたいとか、あそこに行かなければいけなかったのにという感情が、
私たちを苦しくしてくることを気づかせてくれます。
プラスその感情がないと人間は発達しないと言ったものの、強すぎる感情は逆戻りさせる、
欲しい欲しいと思うものを手に入れさせなくさせる、そのトリッキーな部分に、私たちはなかなか気づけないんです。
エネルギーの法則なんです。
今言った私の感情を溶かせてくれて、今ある命がここにあるだけで、心地よさがここにあるだけで、
感謝ですという感情を沸き立たせてくれるみたいな、やんごろなきエネルギーなんです。

さらに形がカペーラ、礼拝堂、その形にもエネルギーが宿ります。
これを聖地というか、私の部屋のここは聖地ですと据えてほしいなと思います。
例えば神棚近く、先祖の棚とか、ここでアロマ、お花を置いておいて、
お写真を置いて手を合わせましょうとか、自分自身の礼拝堂を作るのに役立ててほしいです。

アメシストいろんな意味があります。
一つは濃いアメシスト、魔除けにもなるし、妖艶な魔力を持っていろんなものをひきつけます。マジックな石です。
ラベンダーアメシストは、妖艶な強くぎゅーと引き寄せる力を少し緩めて、柔らかくあらゆるものを許します。
源にかえします。あなたもその源の一部分でしたよね。と思い起こさせてくれるみたいな力があります。

これはアメシストのエネルギーと違うのではと聞きたいと思いますが、アメシストのエネルギーの中でもその役割なんです。
紫色の濃いアメシストとラベンダーアメシストの違いは、一つはエネルギーの強さです。
濃い色の方が凝縮されていて、ギュギュっと引き寄せてくれるみたいな、あるいは魔除け。
ラベンダーアメシストは引き寄せるけど、一体化していく、魔除けを遮る力はないけれども、ただ私はこのままでいいですと、
凛とした遮る魔除けの力です。

もう一つは遮る力よりも一体化していく、源にかえしていく力をラベンダーアメシストは持ちます。
濃いアメシストは、源に戻るというより、大元とガチっとつながって、そこから吸引力高く現実的に引き寄せてくるみたいな、
このような違いです。

３つ目は、ラベンダーアメシストは受容性が高い、女性性が高い、濃いアメシストは女性性が低いわけではありませんが、
強烈に妖艶に引き寄せてくるみたいなエネルギーです。

４つ目は、ラベンダーアメシストは、神事のエネルギーで、すべてを受容します。
あなたとあるがままに一体にという優しさ。
濃いアメシストは、神事の石ですが、魔力、魔術みたいな感じに見えます。
ラベンダーアメシストはもっと柔らかいので、源とつながって、今神事を行いますみたいな。

似て非なるものではなく、同じエネルギーですが、凝縮されているか、
柔らかいか、強さなのか、受け入れ側の力、女性性、受容性が高い石かの違いです。

濃いアメシストがいいなあと思う方、合う方は、今すぐ、この瞬間に望みを叶えたいという強さを持つ人、強い願望を持つ人、
あるいはダークサイドを含めた魔力エネルギーにやられやすい人が、ここに結界を張りたい方。

ラベンダーアメシストは、今すぐ光の源に戻ります。私のオリジナリティを発揮するには、いったん私が何者だったかを知る必要があります、
そのまま心地よくて、このままで良いのかもしれない、欲をリリースしよう、
最終的に、気が付けば、自分が行きたかった道にたどり着いています。

ラベンダーアメシストは恒常的に一種の御守りみたいになり、女性性の高さをかきたててくれるとか、
神と一体化する喜びを、失わされがちな喜びを教えてくれるとか、それによって自分があるがままを許してくれるとか、
許せるようになるとか、気が付くと、良いことが周りに集まってきてます。
穏やかな作用、状態を得たい方に合います。
また、色が美しいなと思う方、自分の部屋に礼拝堂を作りたいなという方、それを見て清らな気持ちで「気持ちいいわ」「美しいわ」と思いたい方。

濃いアメシストは、今言ったことと真逆ではありませんが、強力に、今この願望をというほうが自分に合っていますという方や、
アメシストを買ったから、今すぐ願望が叶うわけではありませんが、吸引力は高い、ググっとがあります。
このような用途で使い分けていただくか、どちらも持っていただくのが、良いのではないでしょうか。

アメシストは、本当に役立ちます。
私も笑口など、家宝として持っていて、買った当時より、インフレもありますが、値段も上がっていると思います。

エネルギー的にずっと失われないもの、美しく部屋を飾るもの、ぜひ、皆様にもお持ちいただきたいです。
ある程度の大きさがあって、部屋に充満していくエネルギーもありますので、そういったタイプでは、アメシストカペーラおすすめです。

【ラベンダーアメシスト】
ラベンダーアメシストは「万能の石」と呼ばれるほど、多岐にわたるパワーを持つクリスタル。
叡智や直感力を授け、愛を成就に導き、財運を招き、災いから守護し、心の浄化をもたらすといわれています。

紫の波動は霊性を高め、精神を高次へと導く力を秘めており、古来より王侯貴族や聖職者に愛されてきました。宗教的儀式で紫が用いられるのも、その力ゆえです。

さらに、カペーラ（ドーム型）の形状は最強の開運アイテムとされ、強い浄化力と共に良い運気や財運を引き寄せます。
玄関や窓辺に置くことで、家庭運・事業運・金運を高め、住まい全体をパワースポットへと変えてくれるでしょう。

日々の暮らしに高次の癒しと開運のエネルギーを取り入れたい方におすすめです。

＜商品説明＞
サイズ： 約132㎜×125㎜×105㎜（約1710g）
※最長部計測

【必ずお読み下さい】
(1)天然石のためその性質上、多少の内包物やクラック、傷や凹み等が見られることがあります。予めご了承ください。
(2)衝撃に弱いので取扱いにはご注意下さい。また、小さな欠けや等発生する可能性がございますがあらかじめご了承ください。
(3)商品写真は、お客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なる場合がございます。予めご了承ください。