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2023/02/02 18:53

天に在らば比翼の鳥 地に在らば連理の枝


(現代語訳:空飛ぶ鳥に生まれたら、比翼の鳥(雌雄で一体となる伝説の鳥)となろう。地上に生える木ならば、二本の交えた枝の木目が連なった連理の枝となりたい。)

 


唐代の大詩人、白居易が著した玄宗皇帝と楊貴妃の愛の長編叙事詩『長恨歌』の一説です。


日本にも広く流布し、『源氏物語』にも色濃く影響を与えました。


この句、古典作品を勉強しているとね、ものすごくよく出てくる句なのですよ。


男女が愛を誓う時などにしょっちゅう出てきます。実際言われたら怖いですけれどね。


みなさんも漫画版源氏物語の『あさきゆめみし』などで目にしたことがあるのではないでしょうか。


実際にこんなにも距離が近かったら大変ですけれども、人生を共に歩む男女の情愛が非常に深いことのたとえですね。


そんなパートナー、もしくは理解者が欲しい方、今のパートナーと末永く暮らしていきたい方におすすめの石がこちら。


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【対極にあるものを調整し発展へと導く・愛する人と末永く一緒にいたい人のお守り石】


前回ご紹介したヒマラヤ陰陽クォーツのタントリックツインクリスタル版です。


タントリックツインクリスタルとは根元部分はひとつの結晶でもクリスタルの柱面でくっつき、先端が2つあるもの。


タントリックツインは連理の枝、比翼の鳥のようにくっついていることから、縁結びや夫婦円満、パートナー間でも問題を解決する力を持つとされ、愛する人と一緒になりたい、夫婦円満で暮らしていきたい方のお守りとなってくれるでしょう。

 

そして、ここから大事なお知らせです。(「最初に言え!」って感じですね)

 

明日から「愛のエネルギー特集」を開始いたします。


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恋愛に力を入れていきたい方、パートナーがほしい方は是非ご利用くださいね。



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