本日、新しい商品を販売開始しました。

さて、「魔女」という単語、あまり印象がよくないのは「魔」という漢字にあるのでしょう。

 

「魔」という漢字には、「害を与える悪鬼」の意味もありますが、「不思議な術」という意味もあります。

 

また、「鬼」という字も含まれていることから余計に印象が良くないのかもしれませんが、「鬼」という漢字も「人間わざとは思われない。すぐれた。」などの良い意味もあります。

 

良い例として「鬼才」なんて言葉がありますね。

 

「魔女」というのはきっと、普通の人にはないような不思議なサイキック能力を使って様々なお仕事をしていた存在なのでしょう。

 

つまり、「魔女」＝害を与える悪い奴、ブラックマジックを使う奴、毒リンゴ作る奴。

 

ではないのです。宅急便運んでいる魔女もいるし。

 

悪い方へ能力を使っていた魔女・魔法使いもいるでしょうが、ここでは人々のために、良き方向へサイキック能力を使っていた人達に限定してお話しています。

 

サイキック能力を使うと言えば、古代の巫女という役割もそう。

 

昔から、どこの国にも必ず巫女や神官がいました。

 

エジプト、ギリシャ、中国…もちろん日本にも。琉球にも。

 

さらには、史実として残る古代文明よりさらに昔のレムリアの時代にも。

 

「魔女」というと怪しい雰囲気が漂うのに、「巫女」というと神聖な気がする…。

 

きっと、魔女狩りの歴史や漢字からくる印象やアニメや様々な後世のイメージがそうさせたのでしょうが、両者は似たようなものなのです。

 

 

でね、けいこヴァールハイトの動画を観ていただくとわかりますが、スピリチュアルに興味のある方の多くが魔女や巫女の過去世を生きたことがあるそうです。

 

ですから、多次元領域と繋がることで、その当時の眠れるサイキック能力を呼び覚ますこともできるとか。

 

眠れるサイキックを呼び覚ましたからといって魔女に変身してしまうわけではありません。

 

ただ、生きやすくなるのです。

 

そのためのツールがこちら。ワンドです。

 

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エネルギーの活性化やお部屋の浄化にも使えます。

さらに詳しいお話はぜひ、動画をご覧になってみて下さいね。