2025/01/31 22:08
こんにちは、ちよ子です。
とうとう、ヒマラヤに帰る時が来ましてね。イエティだったのよ。
その前に、アメシストについて熱く語らせて。
アメシストの万能さはもう聞き飽きているかもしれませんが…石に興味がない方にもアメシストは一個は持っていただきたいなと思います。
ご存知でしょうが、アメシストの和名は「紫水晶」。
水晶なのです。
だから、水晶の浄化や魔除けなどのパワーに、さらに紫色のパワーが加わっていて、ハイブリッド。
富や魅力や高貴さを授けるものであり、魔除けにもなり、浄化や癒しのパワーも持ち合わせます。
そのように万能になったのは、紫色のパワーによるところも大きいかもしれません。
紫色は古代から高貴な色として扱われ、皇帝や王族、宗教的な指導者の象徴でした。
それは紫の染料がとても貴重だったから。
紀元前15世紀ごろ、地中海のフェニキア人が「ティリアンパープル(別名は帝王紫)」と呼ばれる紫色の染料を開発したのが始まりですが、膨大な量の貝を使用しないと作れない非常に貴重な染料
でした。
そのため、紫色は王族や皇帝しか身につけることができず、「紫は富と権力の象徴」とされるようになりました。
古代ローマ
では皇帝のみが純粋な紫色の衣装を着ることを許され、
ジュリアス・シーザーは紫のマントを身に着けていたとか、
クレオパトラがアントニウスに会うときに船の帆を紫で染めたとか、
ビザンツ帝国では皇帝の正当な跡継ぎは紫の部屋で生まれるとか、
楊貴妃が紫色の衣装を好んだとか…
紫色が世界中で古代から「富・権力・魅力」の象徴だったエピソードは歴史と共に増えていき、紫色の格はどんどん上がって別格に。
イギリスのチャールズ国王の戴冠式でも、チャールズ国王は紫色の衣装でしたね。
何が言いたいかというと、何千年もそのように認識され、そのように扱われてきたものには、やはりそのエネルギーが宿るということ。
紫色にはまぎれもない「富・権力・魅力」のエネルギーが宿っているのです。
ですから、アメシストに宿るエネルギーもそう。しかも水晶のエネルギーも併せ持つので、結果的に万能。
お家に一つ、いかがですか?